FP看護師パートナー協会イベント・セミナー

【札幌・参加無料】不登校児の子どものケア&子育て中の働き方とお金のトリック

「これで合っているのかな?」

子育てのことも、働き方のことも、いつもどこかで不安を感じながら、正解を探し続けていませんか。

不登校や発達特性のある子どもとの関わり。仕事やお金のこと。調べれば情報はたくさんあるのに、現実はなかなか楽にならない。

頑張っているのに、うまくいかない。我慢しているのに、誰にも伝わらない。

情報はあふれていて、自分が何をするべきか正解がわからない。誰かに話しても、「気にしすぎだよ」と軽く流されるか、「もっとこうすべき」と正論で返され、「これが母親の役目だから」「私が我慢すればいいから」と、自分の気持ちに蓋をして、毎日を乗り切っている方も多いのではないでしょうか。

『少しでいいから、心が軽くなりたい。』

そう感じていても、何をしていいかわからない。そんなモヤモヤを抱えたまま、毎日を必死に回している親御さんへ。

今回のセミナーでは、今色々と躓いている本質的な課題を一緒に考え、人に話しにくかった本音を、安心して吐き出せる場所にしていきたいと思います。

この2日間のイベントは、「正しい答えを探す場所」ではなく、今のしんどさを、少しずつほどいていくための時間です。

なぜ、一般的な支援で苦しさは解消されにくいのか

不登校や発達障がいに関する支援、子育て世帯やシングルマザー向けの制度や情報。
実は、世の中には「知識」や「制度」はすでにたくさんあります。

特に今は、SNSやインターネットの普及で、情報に触れやすくなりました。
育児の悩みも、お金の不安も、検索すればすぐに「答え」が見つかる時代です。
でも、それが逆に苦しさを生んでいる面もあります。

情報が多すぎて、何が正解かわからない。 誰かの「うまくいった方法」を試しても、自分にはうまくいかない。 SNSで見る他の人の子育てや暮らしが、キラキラして見えて、自分と比べてしまう。

「隣の芝は青く見える」という言葉がありますが、SNS時代は特に、他人の生活の「良い部分」だけが見えやすく、自分だけが取り残されているような感覚を抱きやすくなっています。

そして、それでも、

  • なかなか状況が変わらない
  • 支援につながってもスッキリしない
  • 気持ちだけが置いていかれる

そんな声がとても多いのが現実です。

なぜでしょうか?

それは、今の支援の多くが「対症療法的」になっているからです。

例えば、
「不登校なら、見守りましょう」
「お金が足りないなら、支援制度を使いましょう」
「疲れているなら、休みましょう」

確かに、それらは間違いではありません。でも、それは表面上に見えている部分へのケアであって、「なぜそもそも苦しいのか」「なぜ問題が起き続けるのか」という根本には、ほとんど触れられていません。

まるで、熱が出たら解熱剤を飲むように、「この苦しさにはこの特効薬」という対処になっている。
でも、熱の原因が治らなければ、また熱は出ます。

親子が抱える苦しさの核とは

看護師として、そして当法人の事業を通して、20年近く母子と関わり、セミナーやカウンセリングを重ねる中で、はっきりと見えてきたことがあります。
それは、今感じている苦しさの多くが「子ども」だけではなく、親自身の心の状態や、無意識に囚われている常識・思い込みと深く結びついているということ。

「親なんだから我慢しなきゃ」
「ちゃんとしなきゃ」
「もっと頑張れば何とかなる」

そうやって踏ん張り続けるほど、子どもとの関係も、自分自身も、どんどん苦しくなっていきます。

本当に必要なのは、「苦しさへの対処方法」ではなく、「苦しさが生まれる構造そのものを変えること」。

でも、そこにアプローチできる専門家や場所は、まだまだ少ないのが現状です。
そして、そもそも「根本から変える」という発想自体が、まだ広く認知されていません。

このイベントでは、
このパターンだったらこの声かけがいいなどといった、子どもへの対応方法よりも、

今の苦しい状況がなぜおこってしまったのか?」
この状況がなぜこんなにも苦しく感じられるのか」
「なぜこの状況が変わっていかないのか?」
その構造を一緒に整理していきます。

そして、親子ともに安心できる関係性に変わるためのアプローチをお伝えします。

講座内容・構成

テーマ1:不登校の子を持つ親・関わる支援者の関わり方

Part1:現状を理解する

  • 不登校が増えている背景
  • 一般的な対応や支援の整理
  • それでもモヤモヤが残る理由
  • 「正解を探し続ける」ことで起きる悪循環
  • 感情のコントロールが難しくなる仕組み
  • 今の状況を構造的に理解する

Part2:悩みやモヤモヤ深掘り・構想の理解ワーク

  • 目の前で繰り返し起こっている問題の深堀り・構造理解
  • 言語化できない感情を丁寧に紐解く
  • 「なぜ苦しいのか」「なぜ不安が消えないのか」の本質や構造を整理

Part3:シェア会・質問タイム

  • 参加者同士で悩みや状況をシェア
  • それぞれの気づきを共有
  • 質問の対応

40分ほどの深掘りワークと、20分のシェアタイムを予定しています。
無理に話す必要はありません。聞いているだけでも大丈夫です。

テーマ2:子育て世帯の働き方とお金

Part1:お金の循環をよくする制度と価値観

  • お金の流れ、税制度や社会保障の基本を理解する
  • 仕事の収入や支援制度の活用で手取りを増やす
  • ユダヤ教育と日本の教育の違いから学ぶお金の価値観
  • 資産を増やす方法・考え方

Part2:お金の悩みの根本原因を見つけるワーク

  • 「お金の不安に結びついている前提条件」を見つける
  • お金の循環をせき止めている本当の課題を見つける
  • セラピストと一緒に、お金との関係を見直す

Part3:シェア会

  • 参加者同士で気づきや悩みをシェア
  • 「こんな考え方もあるんだ」という新しい視点を得る
  • お互いの経験から学び合う時間

知識を詰め込むだけでなく、実際に感じて、出して、軽くなることを大切にしています。

日程・開催概要

2026年6月11日(木) 研修室2
10:00~12:00 不登校・発達特性を持つ子どものケア
13:30~15:30 子育て世帯の働き方とお金

2026年6月13日(土)研修室4
9:30~11:30 不登校・発達特性を持つ子どものケア 

参加費:無料
募集人数:各回10名限定



会場

ちえりあ(札幌市生涯学習センター)西区宮の沢1条1丁目1-10 
会場は日程によって異なるので、ご確認ください。

▼交通アクセス
・地下鉄 東西線 宮の沢駅直結(徒歩約5分)
・宮の沢駅バスターミナル
・マックスバリュ宮の沢店 駐車場 2時間無料
(館内の駐車券認証機を通してください)

前回セミナーにご参加された方のご感想

自分自身の考えを見つめ直す機会になりました

自分自身の考えなど見つめ直す機会になり、とても良かったです。
問題や悩みの言語化をもっとやってみようと思いました。

(M.Mさま)

自分の中で整理できていないことに気づきました

「困っている」と何もかも一括りで困って、自分でいっぱいいっぱいになっていたけど、
何が、どうして、苦しい元になるものは…と考え方の深掘りと言語化をする時に、
言葉にならない自分を発見しました。
頭がコチコチに固まって自分のなかに溜め込んでいるなと思いました。
私がこうなら子供達も身動き取れないと思いました。

(S.Kさま)

完璧主義な考え方が強かったんだと気づけました

介護と育児と仕事と家事を1人でになっていることに
「がんばってますね」と言ってもらえてうれしかったです。
自分は先延ばし癖があってだらしない人間だと思っていましたが、
ワークシートにいろいろ書いてみて、こんなに完璧主義な考え方が強かったんだと気づけました。
ちゃんとできない自分を心から許せるようになれたら、
もう少し楽に生きられるかもしれないと思いました。

(H.Yさま)

書き出して掘り下げていくことで気づきがありました

お金のことも子供のことも、自分が不安や心配に思っていることが、
何故そのように思ってしまうのかと言うことを、書き出して掘り下げていくことで、気づきがありました。
結構いろいろなことに縛られているんだなと、、

(M.Mさま)

親の考え方が変わらないことにハッとしました

成長とともに子どもの状況は変わっているのに、
親の考え方が変わらないというところにハッとしました。
レジリエンスについて、もっと知りたいと思いました。

(S.Rさま)

講師・スタッフ紹介

代表理事 高梨子あやの

看護師・2級FP技能士・シングルマザー支援者
リカバリーセラピスト(カウンセラー・認知行動療法)
JHCA認定上級ハラスメントマネージャー

看護師としては小児科病棟や予防接種外来&母子相談で8年間、6000人以上の母子と関わり、2018年に起業してからも、母子支援を行ってきた。

自身の経験として、夜泣きがひどい時期に残業時間80時間/月を超え、うつ&ネグレクト状態を経験。さらには長男の不登校・対人恐怖からの外出困難も経験、母子が抱える苦しさを実感。子どもの健康な成長のためには親自身が心身ともに健康であることが一番大切であることを痛感。

カウンセリングを受けていても、通院していても取り切れない苦しさを解消しつつ、現実的なフォローとして、副業や起業・資産形成・税制度と社会保障制度の上手な付き合い方などをサポート。
心の底から感じられる「安心感」「希望」を届けている。

セラピスト 佐々木 鮎美

看護師・リカバリーセラピスト
(カウンセラー・認知行動療法)

子供の頃から抱えていた希死念慮や漠然とした不安感、孤独感。家族との死別や産後うつ。自分ではどうしようもできない様な絶望感を感じていた時このリカバリーセラピーに出会う。
また看護師として働く中で、心身ともに健康である事の真の意味も実感。

誰もが苦しみを希望に変え、自分らしく活きる。誰もが心身ともに健康で幸せな未来にしていきたい。そんな想いで活動中。

セラピスト 中崎温美

看護師・リカバリーセラピスト・マヤ暦アドバイザー
(カウンセラー・認知行動療法)

自身もアルコール依存症の父と、父の愚痴を言い続ける母という毒親の元で育ち、人間関係に疲れたり、自己肯定感の低さに生きづらさを感じていました。
そのなかで、リカバリセラピーと出会い、自身の心の成り立ちやなぜこんな風に悩むのかを理解し、いままで我慢していた感情を昇華させることで、家族・夫婦・職場・友人関係など、様々な問題が解決されました。
同じ記憶でも抱く感情が違うと、ここまで心は自由に羽ばたけるんだと感動。この感動を皆さんにも届けたい。そんな想いで活動中

当協会の活動内容

当協会は、看護師・ファイナンシャルプランナー・カウンセラーとしての専門性を活かし、心・体・お金・人間関係に関する包括的なサポートを行っています。
「頑張っているのにうまくいかない」そんな毎日を生きる方々が、自分らしさを取り戻し、安心して過ごせる社会を目指しています。

 

●主な活動内容
① 女性・シングルマザー支援
・公的制度(児童扶養手当・保育料・医療費助成など)の活用支援
・家計管理・働き方・起業に関する相談
・心身の不調やモラハラ被害に対する心理サポート

② 支援者(看護師・相談員・心理職など)の育成
・CBT×読心術を用いた「リカバリーセラピー」の技術指導
・対人支援職向けの心理学・認知行動療法トレーニング
・副業・起業に向けた商品設計・導線づくり・SNS発信のサポート

③ 法人・施設向けメンタルヘルス支援
・メンタルヘルス研修
・ハラスメント研修

正解探しに疲れた方ほど、気軽にご参加ください

✓ 毎日頑張っているのに、報われないと感じている
✓ 「これで合っているのか」と、常に不安を抱えている
✓ 誰にも本音を話せず、一人で抱え込んでいる
✓ 情報は集めているのに、何も変わらない
✓ 子どもとの関係に悩んでいる
✓ 不安で、夜眠れないことがある
✓ 自分を責めてばかりで、苦しい
✓ 「どこに相談すればいいかわからない」と感じている

そんな風に感じている方に来ていただけたら嬉しいです。

「ちゃんとしなきゃ」
「正しくあらねば」

そんなふうにガチガチになった心と体の力みを、緩める時間にしたいと思っています。

少し視点を変えるだけで、絡まっていた糸がほどけていくこともあります。

あなたの中にある本当の想いを、ここで吐き出してくださいね。


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