子どもはどうなる?
私たち親の多くは自分にもしものことがあったらと不安はよぎるものの、具体的に行動に移している人は多くはありません。でも、自然災害の恐怖があったり、事故や病気などもしもの事は突然起こるもの。親である私たちにとって、これは避けて通れない現実です。
「大丈夫、きっと何とかなる」は、子どもの未来を守る準備にはなりません。
あなたは次のような不安を感じたことはありませんか?
- 「私に何かあったら、子どもは誰が育ててくれるのだろう…」
- 「元配偶者が突然子どもを引き取りたいと言ってきたら?」
- 「子どものために残したお金は、本当に子どものために使われるの?」
- 「遺言書って必要?書き方も分からないし…」
- ひとりで子どもを育てている
- 頼れる親族が近くにいない
- 元配偶者との関係が複雑(親権トラブル、DV履歴、音信不通など)
- 子どもが乳幼児〜小学生
- 複数の子どもがいる
- 子どもに障害や特別な配慮が必要(医療的ケア、発達障害、アレルギーなど)
- 持病や健康不安がある
- 医療従事者、運転業務、夜勤など危険な職業に就いている
- 経済的に不安定(貯蓄が少ない、借金がある)
- 財産や負債が複雑 (事業をしている、不動産が複数、投資商品など)
- 暗号通貨などのデジタル資産がある
当てはまる項目が多い人は要準備!!
Zoom開催・動画配信
●2025年9月17日(水)
10:00~11:30
●オンライン参加
Zoomアプリから
●参加費
お一人1000円(事前決済)
●Zoomは録画の配信も可能です。
当日参加できない方も、お申し込みください。
札幌会場開催
●2025年9月30日火)
10:00~11:30
●ちえりあ(札幌市生涯学習センター)
研修室1
西区宮の沢1条1丁目1-10
地下鉄東西線 宮の沢駅直結
●駐車場
マックスバリュ宮の沢店駐車場 2時間無料
●参加費
お一人1000円
(事前カード決済、当日現金)
親の万一は「突然」やってきます。
親族間で揉め事が起こる
養育者が決まらず、家庭裁判所の調停に発展することも
親族間で揉め事が起こる
子どもの生活費や教育費のための預貯金・保険金が凍結
元配偶者が突然現れる
「後見人になりたい」と申し出てきて家族が混乱
住む家が失われる
相続争いによって、子どもの住む家が売却されることも
第三者に財産を管理される
子どものために残したお金が、意図しない使われ方をする
手続きの遅れで生活に支障
相続手続きの遅れで学費や生活費に支障が出ることも
親が亡くなった後、子どもの養育・財産を巡るトラブルを防ぐための法的準備について、弁護士が事例を交えて分かりやすく解説します。今回ひとり親の自分が亡くなった事例の解説を中心にしていきます。(2人親も共通です)
1. なぜ今、備える必要があるのか
2. 未成年後見人の指定
3. 子どものための財産管理
4. 明日からできる具体的な行動
札幌英和法律事務所
弁護士 新堂 有亮
交通事故、高齢者・障がい者支援、不動産トラブル、知的財産問題、刑事事件など、生活に密接なテーマを多く扱っています。親御さんの相談や介護・相続・成年後見制度など、人生の重要な局面を支える経験が豊富です。
特に「親なきあと問題」については、多くの家族のサポートを通じて実際のトラブル事例や効果的な対策に精通しており、法律の専門家としての知見を活かした実践的なアドバイスが好評です。
Q. 子どもがまだ小さいですが、今から準備する必要がありますか?
A. むしろ子どもが小さいほど、親の備えは重要です。子どもの年齢が低いほど、親に何かあった際の影響は大きくなります。早い段階での準備が、子どもの未来を守る最大の保険になります。
Q. 配偶者がいるので大丈夫だと思うのですが…
A. 残念ながら、同時に事故に遭うケースや、配偶者が後から健康問題を抱えるケースも少なくありません。また、相続の複雑さは家族構成によって大きく変わります。どんな家庭でも、「もしも」に備える準備は必要です。
Q. 資産があまりないのですが、参加する意味はありますか?
A. 終活は資産の多さに関わらず必要です。むしろ資産が少ないからこそ、限られた資源を子どものために最適に活用する知恵が重要です。また、養育者の指定など、お金以外の準備も学べます。
Q. どんな準備から始めればいいですか?
A. まさにそれを知るためのセミナーです。準備には優先順位があり、家庭状況によって異なります。セミナーでは、あなたの状況に合った具体的な第一歩をご案内します。
あなたの準備が、子どもたちの未来を守ります
「親なきあと」の心配は、具体的な準備で安心に変えられます。
子どもへの最後の贈り物として、今、行動してみませんか?